使用タックルの紹介（サバジギング編）
■使用実績
| 鯛ラバ・サバ | 2011年7月13日 須磨～明石沖（西宮浜・はたの屋） |
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ジグ
■ヨーヅリ「ブランカ」
水深30～60m程度でのサバジギングの場合、８０～１００ｇを使用しています。ブランカのホロカラーはサバへのアピールが高く、また重心がテールにあるバーチカルタイプではないので、沈みが遅い分フォールの際のアピール力が高く、全長が短めでシルエットが小さいといった、私がイメージするサバジギングでのジグに必要な要素をすべてカバーしているジグでもあり、信頼度も高くよく使用しています。
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デュエル(DUEL) ブランカ（ジグ）
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フック
■がまかつ「シングル５１０シルバー」＃１／０
サバジギングの場合、アシストフックだけよりかは、テールにもフックを付けるほうがキャッチ率は上がるようです。ぶるぶる震えるサバの場合、トレブルフックよりかはシングルフックのほうがフックを外しやすいこともあり、このシングル５１０をよく使っています。４０cm前後のサバの場合、フックサイズは＃１／０がちょうどいいようです。
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■がまかつ「シングル５１０シルバー」＃１／０
