使用タックルの紹介（波止から新子アオリイカ狙い）
■使用実績
| 新子アオリ | 2010年8月30日 養老漁港（京都府宮津市） |
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ロッド
■ダイワ「シルバークリークSC－802MFS」
●全長:8.0ft/２ピース●ルアーWT:5-28g
●Line:（Mono）6-14lb
実際使用したトラウト用のロッドのダイワ「シルバークリークSC-802MFS」は現在は廃番となっているので、今のエギ専用ロッドで上記ロッドにスペック・価格が相当するのはこちらかと思います。私の場合、2.5寸のエギが主体の新子イカを狙う時は、イカがエギに触手を伸ばしたときに違和感を感じさせないしなやかなティップ、ということを重視してロッドを選んでいます。
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今新しく波止エギ用のロッドを買うとしたら、秋イカ対応の本格的なこのロッドにすると思います。
ダイワ(Daiwa) エメラルダスＳＴ ８３ＭＬ
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リール
■ダイワ「トーナメントEX750i」
●糸巻量:（mono）12LB-150m、16LB-100m
実際使用した「トーナメントEX750i」も、25年ほどの昔に廃番になっているので、「今専用で買うとしたら」という観点でこのリールをピックアップしました。（基本的にはエギ専用の軽くてPEライン対応の浅溝スプール仕様のもので、ドラグの微調整が効くものであればいいと思います）
通販で購入できます
今新しく波止エギ用のリールを買うとしたら、基本的な仕様をきちんと装備したお値頃価格のこのリールにすると思います。
ダイワ(Daiwa) エメラルダス ＩＮＦ２５０６
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ライン
■ダイワ「エメラルダスセンサーSS＋Si 1号」
これまではPEラインのトラブルが嫌いで8ボンドのナイロンラインを使ってきましたが、最近のPEラインはキャスティングでもトラブルが少なくなってきているものも多くなってきています。
私の場合、ラインはできるだけすばやく水面下に沈めて、風の影響を少なくするようにしたいと思っていますが、比重がやや大きく糸の沈みが若干早そうで、シリコンコーティングされてトラブルも少なそうなこの糸をぜひ使ってみたいと思っています。
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ダイワ(Daiwa) ＥセンサーＳＳ＋Ｓｉ ９０ｍ
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