使用タックルの紹介(波止カゴ釣り仕掛け編)
■使用実績
仕掛け
■オーナー「泉州サビキ」
本来は船のテンビンフカセの仕掛けですが、今回のように船で釣るような大型のターゲットを狙う場合は、船釣り仕掛けを使うほうが強度もあって安心です。私は針だけヒラマサ針に付け替えました。
オーナー針 T-8 マダイ2本
ハリス8号、全長8mの仕掛けです。
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テンビン
今回は、かごから出るマキエとサシエとを同調させやすいといわれる、パイプの中にクッションゴムが入ったテンビンを使用しました。なお、青物狙いのときは4mmのクッションゴムが標準とのことです。
第一精工 クッション天秤直径4mm
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はり
■がまかつ「ふかせヒラマサ13号」
針の背中部分にすっぽ抜け防止用の溝が入っているので、なかなか結び目が締まりにくくて抜けやすいフロロの太ハリスの場合には、心強い機能です。
通販で購入できます
がまかつ(Gamakatsu) ふかせヒラマサ
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