サビキタックル_アジ1

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使用タックルの紹介(波止からの下かごサビキ仕掛け編)

使用実績

豆アジ 2011年7月2日
泉佐野食品コンビナート(大阪府泉佐野市)
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小アジ 2010年11月6日
須磨海水浴場(兵庫県神戸市須磨区)
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小アジ 2010年9月18日
淡輪漁港(大阪府泉南郡岬町)
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サビキ仕掛け(泉南方面)

がまかつ泉州サビキ

■がまかつ「泉州サビキ」
泉南でのサビキ釣りの場合、私はこのサビキ以外は使っていません。「泉州」と銘打っているとおり、個人的には泉南では抜群によく釣れるサビキと思っています。


※針の大きさは、釣れているアジやイワシの体長の半分の数字を目安に決めればちょうどいい大きさになります。
●釣れる魚の大きさが最大15cm程度だとすると、
15÷2≒7か8号 という感じです。




サビキかご

さびきかごの加工

私は、サビキかごはプラスチック製の物を使用しています。写真のようにかごの下部分を2か所カットすると、フォール時のアミエビの出がよくなり、鈴なりにかかりやすくなります。
なお、かごのおもりについて、主に対象魚の体長が10cm以下の時(大阪湾だと5月末~7月末頃)は、10号位のものを使いますが、体長が10~20cm程度の場合(大阪湾だと8月から10月頃)は、20号程度の重めのほうが、たくさん魚がかかっても仕掛けが絡まりにくくなるためよく使用します。




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第一精工 まき餌かご(プラスチック製)2ケパック
第一精工 まき餌かご(プラスチック製)2ケパック

黒い矢印で示されているのが、該当商品です。


第一精工 まき餌かご(プラスチック製)
第一精工 まき餌かご(プラスチック製)

黒い矢印で示されているのが該当商品です(20匁サイズ)。私は秋の大阪湾でよく使用しています。