使用タックルの紹介（メバルルアー編）
■使用実績
| ボートメバル | 2011年4月11日 神戸沖（西宮浜・はたの屋） |
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ジグヘッド
■がまかつ「スイミングコブラ/1g」
横引きジグヘッドの定番的なコブラヘッド。がまかつ品質のフックは鋭くて強いので、個人的には安心して使えるフックの１つです。
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がまかつ(Gamakatsu) スイミングコブラ
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■フイナ「メバル専用まっすぐ/1g#8」
フックの下にあるストレートな棒にワームをセットして使用するため、ワームの姿勢がきれいで、今回使ったフックのなかでは最も魚の反応が良かったフックです。ただしフックを呑まれると下の棒が引っ掛かって非常に外しにくかったので、個人的には低活性時の切り札として使いました。
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フィナ(FINA) メバル専用ジグヘッドまっすぐ ＦＳ２００
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■ダイワ「月下美人やじり/1.3g#8」
価格が安いのとその形状から根がかりが少ないのではと思い購入。思った通り根がかりは比較的外しやすかったと思います。1.3gということで今回は少し風が強くなったときに使ってみました。フックも特に不満なくいいと思います。
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ダイワ(Daiwa) ＳＷライトジグヘッド鏃
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ルアー
■マルキュー「パワーイソメ/桜イソメ（夜光）」
はたのキャプテンが、「ダントツに食いが違う」と言っていたので購入。軟らかいがちぎれにくく、非常に使い勝手はよいと思います。他のワームを使用しなかったので食いの違いはよくわかりませんが、よく釣れるのは確かです。
はたの屋さんでは、「桜イソメ」と「赤」に実績があるとのことでした。半分に切って使うと、1g#8のジグヘッドにはちょうどいい感じになります。
※「エコギア」ではなく「マルキュー」ブランドの商品ということもあり、釣り具店では餌コーナーに置いてあることも多いようです。
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